療育と早期教育の境界線って?
4月にYMCAに通い始めて以来、息子のトムは、就学に向けて運筆や字をなぞるYMCA製のプリントをやるようになりました。宿題もアリ。
いま通っている幼稚園は、とにかく詰め込み式の早期教育に反対の立場を示しています。一方で、豊富な蔵書を開放して本をたっぷり読み聞かせることを奨励し、 思う存分自由に絵を描かせ、ディスカッションや子どものやりたい気持を最大限に尊重して、自立心や創造力を積極的に育てる。
仰ることはもっともで、私も共 感してなーんにもやらせずに来ました。
そこに、毎週のプリント。それも、はじめて文字を書いているのに、「つき」とか言いながら字の点線をなぞってるんですけど!
なにこれ! 字を知ってたの? 鉛筆で書けるの?? もしかして、想像している以上にわかってたの〜???ちょっと我を見失いました、ワタクシ。
で、 字の書かれた積み木を見せて無理に読ませてみたり、プリントと似た内容の「くもん」のワークブックを買ってきて、紙を切らせてみたり、折らせてみたり。今 までを取り戻せ!とばかりに。しかし、その量がオーバーフローになり、興奮して眠れなくなったトムくん。。。
昨日、ママはYMCAで叱られました。ごめんよ。 園長に知られたら、お説教ものですな。
確かに、こういった早期教育をどう捉えればよいのか迷い、図書館で「ちいさい・おおきい・よわい・つよい(no.49)」を借りて読んでみたりはしていたんですよ。。。(少し気持ちが整理できました。悩んでる方、オススメよ!)
が。
これで懲りないのがトムママです。主治医にもさんざん呆れられつつ、まあ、これもお母さんの個性だし、とまで言わせたしつこさでもって、今後を見越し、参 考書や「息子に適した勉強法」をネットで検索しまくりました。くもんに七田式、どんぐり倶楽部、はたまたドラえもん印のドラゼミなど、たくさんありますねえ。
まあ、トンデモ本の大家、ここまでダメだと全てを疑いたくなる七田式はおいといて、どんぐり倶楽部はヨイかもしれない!
くもん的な学習方法を否定する一方、「発達障害児には緩やかな先行学習は必要である」との弁もあり、YMCAでの取り組みとの整合性もある。最近気になるシュタイナー教育への理解も示している。
何よりも、幼稚園の方針と重なる部分が多そうなのがいいです。
なお、今回の結論としては、療育には早期教育が含まれ、療育が必要な子には先行学習も必要である、という理解で良さそうです。スッキリ。
《オススメします♪》
☆ 「ちいさい・おおきい・よわい・つよい(no.49)」
・早期教育やお教室通いに引っかかりをもったら、一読を。
☆ 「12歳までに「絶対学力」を育てる学習法」
・どんぐり倶楽部を主催する糸山泰造さんの本です。
・学力よりも、主体的に学ぶ力を身につけさせたいなと思ったら、一読を。
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