カテゴリー「 □ 小学校えらび」の9件の記事

就学相談シート

トムを連れて、4月からお世話になる小学校に見学に行ってきました。校長以下、とても温かく迎えてくださいました。

それに先立ち、「就学相談シート」にやっと以下のような内容を記入。こういうのが得意な夫が書きました。なるほど、これなら、要望を載せてはいるけど要望書にはなっていない。一読して、私自身もトムを客観的にみることができました。4月からのあれこれは、ある意味、これを書くための準備だったんだな、と。事前に民間療育でチェックしていただき、指摘していただいた部分を修正しています。

担任の先生からは、トムの特性を知りたいので、4月になったら療育のアセスメントの内容を簡単にサマリーしてほしいという申し出がありました。

小学校準備の次のヤマはサポートブックと個別支援計画の作成ですが、思うところがあり、少し作成を遅らせようかと思っています。

続きを読む "就学相談シート"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

散々だった就学前検診

学区の小学校の体育館で就学前検診を受けてきました。

早めに着いたものの、1時間待っても受付が始まらない。あまりの騒々しさに先頭にしてもらったら、見通しのつかないトムには逆効果でした。

お手本の子が前にいた方が、きっと、次に自分が何をするのか理解できたでしょう。


続きを読む "散々だった就学前検診"

| | コメント (8) | トラックバック (0)

進学先を固める

教育委員会の就学担当の先生との面談がありました。数日前、発達相談室のT先生とはなしているときに「学校が全てじゃない」という話になり、なんだか肩の力を抜いて面談に臨めました。

トムへの支援のキーワードは、

多めの交流による言葉の獲得
落ち着いた環境や先生との信頼関係にもとづく情緒の安定
スモールステップで不安をとりのぞき、自信をつけさせる
モノトラック、受動的といった特性への配慮

今後は、進学先をA小学校に絞り、見学・入学後の方針の相談・就学準備をはじめていきたいと思います。


続きを読む "進学先を固める"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

C小学校ママに会う

小学校選びに頭を悩ます毎日です。

そんななか、先週、C小学校の支援級にお子さんを通わせているママ、間を取り持ってくれた友人、私の3人でお茶をしてきました。ナマの声を聞く絶好の機会です。持つべきものは友人。


続きを読む "C小学校ママに会う"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

C小学校の見学

C小学校の特別支援学級の見学に行ってきました。

昨日と一転、ワンダホーでした!!あそこに、ぜひ、通わせてみたい。A小学校よりも、さらに可能性を感じました。子どもや先生のほんわかした空気感がとても素敵でしたし、落ち着いて楽しそうに生活していたことにホッとしました。

検討すべきは3点。通学方法、トムが環境にフィットできるか、支援級在籍の児童が増加して支援がパンクする可能性はあるか。


続きを読む "C小学校の見学"

| | コメント (9) | トラックバック (0)

B小学校の見学

B小学校の特別支援学級の見学に行ってきました。

いやー、愕然としました。午後に行った個別療育でも、トムそっちのけでB小学校の印象と今後の学校選びの話に終始しました。療育の先生には、私の話しの内容は想定内だった模様(それにも驚いた)。

教育委員会の先生と昨夕電話でお話しした際、「遠くのA小学校はすばらしかったが、歩いて通えること、幼稚園で一緒だったママや友達からのヘルプの質を考えると、近くのB小学校に気持ちが傾きつつある」と言ったところ、「ともかく、見に行ってください」と言われていたのですが、その理由も理解できました。


続きを読む "B小学校の見学"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

A小学校の見学

A小学校の特別支援学級の見学に行ってきました。


■ 各学年平均2クラス、支援学級の先生2名、在籍児童数3名(うち、今年で卒業する子が2名)で、少人数。新1年生の見学希望者は現在3名。在籍している子は3人ともすごく落ち着いて生活していた。

■ 朝、登校するとまず交流先のクラスに行く。荷物もすべて基本的に交流先のクラスに置く。自分の机には、事前に支援級の先生が書いてくれた「今日のスケジュール」が貼られており、それを自分で見て、支援級に行く時間のみ、担任に断ってから支援級に移動する。

■ こくご・さんすう・おんがくなどは主に交流級で受けている。それぞれの子の能力に応じて、交流級では難しいもののみ支援級で授業を受けている。特に低学年のうちは、社会性を養うため、かなり多くの授業を交流で行う方針(支援級の先生の付き添いあり)。どちらで受けたいか、直前に本人に選ばせている授業もあった。

■ ほとんどの学校行事、学年行事に、支援級在籍児童が参加する。

■ 担任の先生は、愛情深く、熱心で、経験豊富。交流クラスの先生とのコミュニケーションも良好そう。

■ 先生は一度赴任すると10年くらい同じ小学校にいることもあり、2名のうち、ベテランの先生は今年の4月に別の小学校の支援級から転任されたばかり。「ここで定年を迎えるかも。」(=トムの6年間はずっと同じ先生にお世話になれる可能性大)

■ 我が家からは、徒歩3分+電車15分+徒歩約10分。同じ学区内に信頼できる親しいママ友あり。夫の出勤の経路上にあるので、登校の際は彼が送っていける。ただし、電車内の混雑はストレスフル。


支援級・交流級ともクラスの雰囲気はとてもよく、何より子どもたちの落ち着いている様子が好感度高し。少人数なのも高ポイント。ネックは家からの距離のみ。夫が送りを担当してくれそうな場所にあるのは、不幸中の幸い?

YMCAの先生から評判を聞いて見学先に加えたものの、遠さがネックで、正直、勉強のつもりで行った見学でした。でも、想像以上にすご〜く良かった!ほかの2校の見学も楽しみになってきました。


午後は療育。親子分離が始まるので、今日は妹も一緒でした。在所から帰宅した途端のフルコースで、母子ともどもちょっと疲れました〜。トムは寝る前に、布団の中でシクシク泣いてしまいました。。。

---

今日の療育:

  • パズル
  • マッチング
  • 線むすび
  • トーキングカード ほか

今日のあそび:

  • ジャンケンゲーム

今日の絵本:

  • ぼくとチマチマ

| | コメント (10) | トラックバック (0)

特別支援学校の見学

特別支援学校の見学会に行ってきました。

自閉症に特化した学校のため、生活上のヒントが盛りだくさん。私自身の勉強という意味でも、実りの多い見学会でした。


学校の詳細はすべてが決まるまで控えるとして、トムの今後についてこんなことを考えました。

1)トムの発語のためには、定型児との交流による刺激が必要

2)トムのように大人しく手の掛からない子は、結局どこに行っても支援されにくい

3)地元でずっと生きていく限りは、地域が信頼できるのであれば、地域で学ぶに越したことはない

4)学校の先生は療育面での専門教育を受けているわけではなく(特別支援学校も含む)、詳しい人であっても自習やOJTにより知識を得ている状況のため、公教育とは別に療育の専門家を確保することが必要

5)YMCAの体育指導は、かなり的確で貴重

6)どこの小学校に進んでも、毎日、コツコツと密度の濃い短時間の勉強を自宅で続けることが大切。家庭に勝る学習の場はないと思っていた方が良い

7)勉強だけでなく、余暇の過ごし方、家庭での役割づくりにも目を配る

8)最近のトムを見るにつけ、言葉はかなり蓄積され、でも自分から言葉を操らないことによる知能の遅れが、すなわち彼の遅れになっている。ここは、情緒の安定に気を配り(自閉傾向を消失させられるよう)、決して急かせず、言葉の表出を辛抱強くじっくり待つことが、より一層大切なのではないか

9)トムの将来を考えた場合、普通の子とは違う「ヘンな部分」を一生懸命消すのではなく、尖らせて光らせてあげたい


見学会には夫婦で参加しました。私の母に無理を言って、そのためだけに新幹線で子どもたちを見に来てもらい、夫婦だけでの久々の外出です。

以前は、トムを後ろに乗せてドライブしながらトムのことを話し合ったりもしましたが、最近は本人の目の前で話すのを避けていたのと、ジェリーに手が掛かるのとで、なかなかトムについて話す時間をまとまってとることができなくなっていました。

見学会の帰り道、食事をしながら、電車で移動しながら、トムについて夫婦でじっくり話し合う貴重な時間を持て、有意義な一日でした。


帰りにGAPに寄って、130サイズのズボンを2本購入しました。マークを縫いつけたばかりだというのに、120だとウエストがきつくなってきたみたいで。

体格がパパ譲りのせいか、あっという間に大きくなります。足もパパ似だと靴選びが大変だろうなー(パパは30cm強!)。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

就学相談(1)

今日はトムの幼稚園の「お泊まり会」。

年長さんだけ14時に登園し、翌日の朝9時まで幼稚園でお友だちと先生と過ごします。親はシャットアウト。この日のために、年長さんたちはずーっと準備をしてきました。

 

トムにとって夏の一大イベントが催される今日、母の一大イベントも幕を開けました!

それは、就学相談。

夫が在宅する日を選んで申し込んでいたので、トムとジェリーを残し、私は朝から市の教育委員会へGO!

 

続きを読む "就学相談(1)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)