カテゴリー「 ◇ よみきかせ」の16件の記事

「ラチとらいおん」

不安感の強いトムってラチみたいだな〜と思い、「ラチとらいおん」を読みきかせてみました。

犬をみると逃げだし、ともだちが怖いトムです。いつも泣いてばかりで、いちにちじゅうではありませんが、大好きな図鑑ばかり見ているトム。なかなか勇気がでないトム。一歩踏み出すくらいなら、うずくまっていたいトム。でも、ジェリーとなら、少し頑張れるトム。

ここまでソックリとは…。ゆっくり読みながら驚いちゃいました。そして、終盤にやってくるカタルシス。親の方が癒されます。

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怖い絵本

はいしゃへいくひ」(こどものとも年中向き 2009年3月号)。ソーシャルストーリー代わりにトムに買った絵本です。

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これが怖いの(笑)。先日も、歯医者さんで「これは怖いんじゃないの〜?」とからかわれました。トム、絵を見て身を固くしていましたから。

ところが、自分をさしおいて勝手に1人で歯医者に行ったトムが羨ましいジェリーは(歯医者さんで褒められるのが好きなの♪)、この本を読んでもらうのが大好きです。週末、何度も読まされました。自分もこの絵本で歯医者に行った気分になってるのかと思ったら、どうもそれだけじゃないみたいです。


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この絵本は何のジャンル?

ほしかった絵本をヤフオクでや〜っと手に入れました。山本忠敬さんの「さんかく」です。

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いろんな色やかたちの三角形がひたすらでてきて、子どものモノローグのような簡単なおはなしがついています。万華鏡のように美しく変化する三角形に圧倒されます。初めて見たとき、童具館のケルンモザイクのパターン遊びを思い出しました。

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もう少し、絵本:絵本でアセスメント?

一般書店では入手できないようですが、図書館で「ぼくの絵本 わたしの絵本」というブックガイドを見つけました。出版はプランニング遊。

年齢別に93冊のロングセラー絵本が紹介されていて、なぜこの年齢でこの絵本がよいのか、子どもは何を考えてこの絵本に向き合うのか、といった解説が概要とともにそれぞれの絵本について書かれています。

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おてて絵本

何かのきっかけで、サトシンさんの書いた「おてて絵本入門」という本を知りました。

「おてて絵本」とは、手のひらを絵本に見立てた親子遊びのことで、概要は公式サイト「おてて絵本普及協会」でも知ることができます。

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コツは…

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こどものとも 0.1.2.

福音館書店から乳幼児用に出ている「こどものとも 0.1.2.」という月刊絵本があります。トムが年中さんの頃、幼稚園の園長に「トムがなかなか本に興味を持たなくて」という話をしたところ、購読を勧められました。

赤ちゃん絵本なんて本屋にいくらでもあるし〜さすがにトムに赤ちゃん絵本はないでしょ〜と定期購読はしなかったんですが、昨年秋のバザーで「ぽぽんぴ ぽんぽん」という絵本を手に入れて以来、このシリーズ侮れん!と、市の図書館で良さそうなモノを借りてはバックナンバーを購入してきました。


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読み聞かせ、はじめの一歩

今日でトムの幼稚園のお弁当が終わりです。図書室の絵本の貸出も今日で終わりなので、長い間借りていた絵本をまとめて返しました。

この一年はよく絵本を借りました。トムは自分から選ばないし、興味を持ちはじめるのに時間が掛かるので、何となく目に入る場所にさりげなく置いておくという種まき期間も必要です。なので貸出日数に制 限がない鷹揚な運営はとても助かりました。そのうえ、貸出冊数の制限もない。読み聞かせは同じ絵本数冊を繰り返し読むのが良いらしいので、反応を見なが ら、ちょっと難しい絵本も含め10冊くらいを常時借り続けられたのは、大きかったです。なかでも特に好きそうにしているものだけを買ってあげられ、「せっ かく買ったのに」みたいな余計なストレスを親がため込まずにすみました。

いつも図書室にいるメンバーは固定しているので、園ではオススメ絵本の情報交換をよくしました。

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トムの本棚(6才6ヶ月)

トムへの読み聞かせに力を入れるようになり、試行錯誤しながら絵本をえらんでいます。

3か月前のエントリー(トムの本棚(6才3ヶ月))で次のような条件にあてはまる絵本を楽しんでいることを書きました。

 1)詩的でリズムがよい
 2)繰り返しことばが多い
 3)ページごとの文章があまり多くない

2〜3才児あたりのレベルでしょうかねえ。

これにぴったりハマると、何度も読み聞かせをせがみ、最後は家族みんなが暗記します。とくに、荒井良二さんには魔法に掛けられています。

・ぼくとチマチマ
・しゅっぱつしんこう
・きんぎょがにげた
・はらぺこあおむし
・おおきなかぶ
・わたしのワンピース
・ねずみくんのチョッキ
・きょだいな きょだいな

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〈聞かせ屋 けんたろう〉

夕方のニュースで見て、びびびっときちゃいました。

聞かせ屋 けんたろう〉。平日は保育士、週末は街角に立つ絵本読み。

街頭に立ち、音楽の生演奏をバックに読み聞かせるなんて、発想がたまりません。それも、大人を泣かすらしい。新機軸。現代の紙芝居屋さん? きゃーすてき!!

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おはなし会

幼稚園のママたちによる、月に1回のおはなし会がありました。私は今月も絵本担当。「せんたくかあちゃん」を読んできました。おもしろいですねー、さとうわきこさんの本は。子どもたちの素直な反応も楽しいし、読んでいるこちらも思わず吹き出しそうになります。

ばばばあちゃんシリーズも、とっても素敵ですよ。


絵本を読みながら、チラチラとトムを見ていると、長いお話に退屈して手で顔を隠していました。手で顔を覆うのは、もうやだよー、やりたくないよーの、トムなりの意思表示です。トムのほかにも、自分のママが前に出てお話を読むと落ち着かなくなる子は多いです。ちょっと興奮しちゃうのね。

でも、その次の簡単な紙芝居(「よいしょ よいしょ」まついのりこ)には、目が釘付け。トムの今のレベルがよーくわかりました。

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今日の療育:

  • パズル:でこぼこフレンズ3ピース、どうぶつ2ピース
  • マッチング
  • プリント:めいろ、ポインティング、線の模写、なまえ、なぞり字(あ行)

今日のあそび:

  • ピアノ
  • どうぶつ絵あわせ
  • レゴ

今日の絵本:

  • ゆっくりにっこり
  • どろんこハリー
  • ぼくとチマチマ
  • よるくま
  • バスにのって

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絵本を選び、ページをめくる

絵本と友達になりはじめたトムです。

 ■ 絵本のページを自分でめくる(こちらの合図で、もしくは暗記している文章に応じて)。

 ■ 幼稚園から自分で絵本を選んでくる。

 ■ 新しい本への抵抗感が少なくなった。

と、なかなか嬉しい変化が起こっています。


幼稚園の先生によると、お弁当のあと絵本の部屋に行き、「今日はこの棚から選ぼう!」と決めたら、その前に陣取り、棚の本を選びはじめるそうです。今日は、自宅で最近しょっちゅう読んでいる「しゅっぱつしんこう」と、消防車が活躍するお話(不明)の2冊の絵本を見比べ、最終的に「しゅっぱつしんこう」にしたんだそうです。

ええ〜っ、ほんと!?って感じですが、「しゅっぱつしんこう」を選んだあたり、もしかして、本当に読みたかったのかもと思わせるものが。最近は、「ぼくとチマチマ」か「しゅっぱつしんこう」ばかりを一日に何回も何回も読まされますから。


さて、持ち帰った絵本と自宅にある本をそれぞれ兄妹が抱え、私のもとにやってきました。トムとジェリー、ひとりずつ同じ本を開き、同じ速度で本をめくります。トムは自分で、ジェリーは私がめくります。トムは私の目を見ながら、ジェリーは私の口元を見ながら、おはなしに聞き入ります。ふたりとも自分だけに読んでもらっている気分が味わえるみたい。同じ本が2冊あるのも、いいものね。


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写真の絵本は、「でんしゃがまいります」。

これもトムが幼稚園で選んできた絵本ですが、両親の方が夢中になって読みました。1987年頃の新宿駅の5番線、6番線の一日の様子が細かく描きこまれている絵本で、新婚当時、小田急線沿線に暮らして新宿にしょっちゅう行っていた私たちにとっては、とても楽しく興味深い。まだタカシマヤのビルや新南口はなく、電車の座席には吸い殻入れがあります。

1997年に福音館書店から出版されたものの、絶版になっているようです。あるサイトでは5000円近い値がついていました。

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今日の療育:

  • ぬりえ
  • パズル:くもんステップA、でこぼこフレンズ3ピース、どうぶつ2ピース
  • 磁石マッチング:ひらがな、すうじ
  • トーキングカード

今日のあそび:

  • 段ボールドラム
  • ピアノ

今日の絵本:

  • ぼくとチマチマ
  • しゅっぱつしんこう

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トムの本棚(6才3ヶ月)

いま絵本を読んでいてトムの反応がよいのは、次の条件が揃っている本です。

 1)詩的でリズムがよい
 2)繰り返しことばが多い
 3)ページごとの文章があまり多くない


私の省力化のため、最近の絵本よりも、名作といわれる絵本の中からトムに合いそうなものを探しては読みきかせています。絵本好きな子のママも貴重な情報源。

幼稚園の蔵書量が膨大なうえ、いまは絶版になっているような名作も多く、1回に何冊も何日でも借りてよいので助かっています。


トムの目が輝くのは、そんな条件を満たした本。ストーリーを楽しんでいます。

・しゅっぱつしんこう
・ぼくとチマチマ
・はらぺこあおむし
・よるくま


どれどれと静かに聞いてくれる本。リズムが耳に心地よいのかな。

・おおきなかぶ
・わたしのワンピース
・もりのなか
・かばくんのふね
・しろくまちゃんのほっとけーき
・どんどん どんどん
・ぐりとぐら


ちょっと長めだけど、楽しめるまでカウントダウンが始まっている本。聞いていないようでいて、チラチラと視線を送ってきます。

・どろんこハリー
・てぶくろ
・でんしゃがまいります


赤ちゃん用の本も侮りがたし。ジェリーと一緒になってゲラゲラ笑いながらワクワク聞き入ります。

・おつきさまこんばんは
・くだもの


さんざんお世話になった元永定正さんの絵本は、このところ流し読み。ストーリーに目が向き始めたからでしょうか。

・がちゃがちゃどんどん
・もこもこもこ


クイズっぽいものは苦手なトム。ジェリーは「これなあに」系のクイズがことのほか好きなんで、しょっちゅう読まされているんですけどね。

・きんぎょがにげた
・うしろにいるのだあれ
・うずらちゃんのかくれんぼ
・さがしてあそぼう夏ものがたり

 

とくに療育を思うように進められなかった日には、罪滅ぼしのつもりで、なるべくたくさんの絵本を読んであげるようにしています。


 

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今日の療育:

  • パズル:くもんステップA
  • プリント:YMCA
  • 絵マッチング
  • せんむすび

今日のあそび:

  • レゴ
  • 模造紙おえかき
  • ひもとおし

今日の絵本:

  • おおきなかぶ
  • くだもの
  • わたしのワンピース
  • しゅっぱつしんこう
  • きんぎょがにげた
  • ぼくとチマチマ

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語り聞かせ

4月からの読み聞かせが実り、やっと少しずつ、絵本に向き合えるようになってきたトムです。最近、明らかに、絵本を楽しんでいる様子が見て取れます。

この夏、我が家にひとつのブレイクスルーがありました。

仕事柄、夏は比較的家にいることの多い夫ですが、彼が寝かしつけを担当するとき、荒井良二さんの「ぼくとチマチマ」をよく読んでくれていました。いつの間にか文を暗記した夫は、次第に部屋を暗くして語り聞かせをするようになり、ある時は、トムが寝るまで10回くらい一晩に繰り返すことも(ジェリーはたいてい2回で沈みます)。ちなみに、10回でだいたい30分だそうです。

このようにして一冊の本に馴染んだトムは、別の日に私が絵本を開いて明るいところで読み聞かせをすると、食い入るように絵を眺めては、物語の展開にゲラゲラと笑うようになっていました。あるいは、物語の進行をにあわせ、「ぴーぴーぴー(とりの鳴き声)」「どーんどん(たいこの音)」などと読み手と声を合わせてみたり。

さきほどは、ところどころ一緒に声を合わせて読み通すことができました。キミも覚えてたのね。びっくり。意味を理解しているか確認できるのはいつの日か。

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今日の療育:

  • パズル:くもんステップA
  • プリント:迷路、ポインティング、せんひき、なまえ

今日のあそび:

  • レゴ

今日の絵本:

  • ママ、ママ、おなかがいたいよ
  • おおきなかぶ
  • おつきさまこんばんは
  • くだもの
  • わたしのワンピース
  • しゅっぱつしんこう
  • どろんこハリー

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「がちゃがちゃ どんどん」

トムが一番たくさん読んでいる絵本。それは「がちゃがちゃ どんどん」。

昨年、久しぶりに絵本を見せたところ、表紙を見て「がちゃがちゃ どんどん」と言ったので、あら覚えてたのね、好きなのかな〜ぽっと思ってはいたのですが。。。

今日、私に背を向けて、絵本を開きながら、1ページ目から順番に声に出して読んでいました!

 

カンゲキ。

 

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同じ物語を繰り返し読む

普通の子なら、家庭での生活や幼稚園での生活で自然に学んでいくであろうことが、トムにはピンとこない。

ピンとこないならこないで、 とりあえず心穏やかにそのままの日々を過ごす、という選択肢もあるのでしょうが、同年齢の園児たちを見ていると、園で意識的に働きかけたことや、家庭で関 心をもったことについて、きちんと親にフィードバックしているようです。あるいは、気づきのサインを出している。その結果、親や保育者がそれらをうまくす くい取っていくことで就学準備が進んでいく。

でも、トムは、違います。

何度も繰り返し、それに特化して働きかけることで、やっと灯がともる。

これは、経験上の母の勘です。

であるならば、この時期に働きかけるべきことを、母親が先行して学んでおかなくてはならない。実際に働きかけるかどうかはトムの様子次第だけど、準備はしておいた方がいいだろう。

 

・・・などと考え、迷った結果、手に取ったのが「「もじ」と「かず」家庭ワーク」です。

凸凹のトムゆえ、書かれていることを頭から順番に実行に移すのには無理があるけれど、生活面でのどのようなことが学校での学習につながっていくかが、ロジカルに説明されています。家庭でのヒントがたくさん書かれていました。

 

そのなかでも目を引いたのが、「5冊の本を10日間毎日繰り返し読む」という項目でした。

いわく、

・同じ物語を繰り返し読んでもらっていると、言葉の理解力が深まる

・物語を深く楽しめると、「聞こう」とする意欲も高まる

・読んでいる文字を指さしながら、声をだして読むのもよい

・難しい言葉やいいまわしのある本、名作、昔話も積極的に取りいれる

幼児期の読み聞かせは、その後の言語能力を左右するといってもいいほど重要

 

さっそく、その日から寝る前に5冊、読むようにしました。はじめは相変わらず全然聞かず、起きて走り出したり、絵本に目も くれなかったり。今までの私はこれで半分キレ、読み聞かせるのをやめて自分の好きな本を読み出すことも多々。反応もない本を3日以上続けて読み続けるなん て、考えたこともなかった。

でも、今回は覚悟を決め、ひたすら壁打ち練習のごとく、読み続けました。

 

すると、4日目くらいから、明らかに態度が変わり、きちんと横で絵本を聞くようになってきました。ジェリー向けに混ぜていた赤ちゃん用の絵本には、特に釘付け。一緒に文を繰り返します。

そこで、まずこれを一冊目に読むことにしました

絵本を読み聞かせるのにこだわってはうまくいかず(障害がわかったとき、子どもと絵本を楽しめないことを宣告されたようで、本当に辛かった)、失望を繰り返していた母が、階段をひとつ昇った瞬間でした。

 

そのうち、パターンができてきました。

赤ちゃん向けの絵本から入る=「おつきさまこんばんは」「かささしてあげるね」「たんたんぼうや」「かおかおどんなかお」「とってください」(福音館 あかちゃんの絵本)

荒井良二さん・元永定正さんの絵本が大好き=「ゆっくりにっこり」「ぼくとチマチマ」「がちゃがちゃどんどん」「もこもこもこ」「もけらもけら

「こどものとも〈傑作集〉」から、文が少なめの本と長めの本をそれぞれ選ぶ=少なめの本として「かばくん」「おやすみなさいのほん」(詩の絵本)

おやすみ系の本を最後に=「よるくま」「おやすみなさいのほん」「おやすみなさいフランシス

 

これでもまだ寝入らないようなら、最初から読み直し。

 

ジェリーはこの前半で寝ます。

なかなか寝つけず寝苦しそうにすることの多かったトムも、長めの本になるとワクワク感が減るのか目をつぶり出し、私の声をBGMに穏やかな顔をして眠りに向かうようになりました。

そういえば今までにも、なかなか寝ないトムの横で、寝かしつけるのを諦めて夫婦でお喋りをはじめると、いつの間にかトムが寝ていた、ということが少なからずありました。

 

耳に届き続ける声に安心するのかも知れません。

 

同じ本を読み続けることの利点は、親も暗記してしまうことです。

暗記すると、電気を消した真っ暗闇でも、お話の語りきかせができます。シュタイナーは語りきかせを推奨していますが、確かに、語りきかせる方が、読みきかせよりも子どもとの呼吸を合わせやすい気はします。

ちなみに、今のジェリーが好きなのは、「きんぎょがにげた」「たまごのあかちゃん」。こっちは、読んでほしい本を積極的に持ってくるので、ひじょーに楽です。

 

諦めてはいけない。きちんと届いている。見守り続けることに意味がある。

これ、最近、担任の先生との合い言葉です。

目をつぶっていても、好きな箇所に来ると、ウフフと口角をあげて笑うトム。聞いてないように見えても、興味がないように見えても、ちゃんと聞いていたのね。なんだか絵本を好きになってくれそうで嬉しいです。

 

《オススメします♪》

☆就学にあたり、ドリルとかではなく何か生活面で準備しておくことがあるのでは、と思ったら…

「「もじ」と「かず」家庭ワーク」

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「ダメ」がダメ

トムの通う幼稚園では、ボランティアのママたちが月に1回各クラスで絵本の読み聞かせや手遊びなどをします。今日は私も大型絵本を読んできました。

絵本は「そらまめくんのベッド」。

ママ3人で分担しながら掛け合います。


私の担当はそらまめくん。

そらまめくんのベッド(白くてふっかふかの綿が詰まったさや)があまりにもステキなので、えだまめくんが「貸してよ」って頼んでも、心の狭いそらまめくんは「ダメだよ!」グリーンピースくんが頼んでも「ダメだよ!」

練習の時に、もしかしてってや〜な予感がしたんですけど。。。

予感的中。

私が「ダメ」という台詞を読むたびに、向かい側で聞いている息子が過剰反応してきーーっとなって立ち上がっておりました。横で先生がなだめます。なるべく優しく読んでみたんですけどねー。


トムみたいな子って、「ダメ」っていう言葉がダメなんですよね。「私」の口からだったことにも原因があったと思う。

ま、よく聞いていてくれたと思えばよいか?


《読み聞かせにいかが?》

☆「 そらまめくんのベッド
 ・ちょっと教育的なので絵本としてのおもしろみには欠けるけど、「お友達とは仲良く」というルールを教えるのにはよいですよん♪

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