カテゴリー「 ◆ ソーシャルスキル」の4件の記事

ソーシャルスキルって何だろう

そろそろ家庭でも、トムの成長に応じたソーシャルスキルを教えていきたいと考えるようになりました。できれば、生活のなかで自然に。無理のないように。負担にならないように。

トムはソーシャルスキルを学ぶ教室に入っていたこともありますが、トムには時期尚早と中途退会した経緯があります。いま思えば、言葉のでていない子にソーシャルスキルトレーニングというのは順番が違った。

でもそのとき思ったのは、母親としてのわたしは、あくまで子どもに寄り添う存在であるべきだし、理不尽なことにも共感してあげたいということ。安らぐべき家庭を、息の詰まる学びの場にしたくない。その私がSST(ソーシャルスキルトレーニング)を直接行うというのは、ムリが生じるんではないかしら。教育者と保護者は共存できるのだろうか。

そんなことを、最近つらつらと考えています。


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ソーシャルストーリー

キャロル・グレイの「ソーシャル・ストーリー・ブック」の参考書を読み返し、トムに伝えられることの多さにビックリしました。

ずっと咳をしているトムに、〈わたしがせきをしたとき、ほかの人にうつさないようにすること〉のページを読み聞かせたところ、聞き終わるとニヤリとして、口を手でふさいで咳をしたのです。カンペキ!感激!!


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半径5メートルの子育て

今日はビックリすることがありました。

近所の小児科の駐車場が埋まっていたのでどうしようかと思いながら奥で一時停止したら、私たちの直前に車を停めた家族が降りてきて、車を出して帰ろうと病院から出てきた他のママを呼び止め、「ひさしぶり〜」と長話をはじめました。…目の前で待っている私たちを無視して。

すごく驚きました。ザ・半径5メートルの子育て。

ホントにいるんだ…。

半径5メートルにいる友人しか相手にしない子育てをする親の子は、たぶん半径5メートルしか視界に入らないような子どもを育てる。それは、バーチャルゲームばかりしているからコミュニケーション不全になるという心配よりも、もっと因果関係が明確で、もっと切実な問題ではなかろうか。

日常生活のなかで子どもにソーシャルスキルを教えるべき大人がこうなっちゃってるとすると、国語や算数といった教科の一環として、学校でソーシャルスキルを勉強する時期に来ているのかも知れない。こういう親の振る舞いを日々見ていると、社会性が弱いトムみたいな子じゃなくても、簡単に社会性が欠如していくような気がする。

考えさせられる出来事でした。

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ほっぺたにぶちゅーー

最近のトムの困った振る舞い。

● (相手の)ホッペタにぶちゅー
● (相手の)ホッペタを両手で挟んで顔を近づける

ぶちゅーーーっは、しばらく前から、ホッペタにちゅっちゅっとキスするのがジェリーのブームになっていて、それを見て自分もやりたくなっちゃったみたいなんです。ほんと、模倣がスムースになりました。

はじめはジェリーと2人で交互にやり合っていて、かわいい〜(はーと←親ばか)と和んでいたのですが、コトが家族以外の妙齢のお姉さんたちに及ぶと、そうも言っていられなくなり…。


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